11月14日(木)
十三Fandango

「遥かなる唄の祭り」
〜空想癖のある子供が大人になって
思想のおもちゃ箱をひっくり返しては言葉を創る。
それは、ねむり姫であったり、エピクロスの助骨であったり。
ちらばった言葉を箱に収めたとしても
言葉を唄うかぎり、
人は存在し続ける。
昼間のように
表現と言葉は変化するもの、
昼間のように、
唄を唄いましょう。
柳原陽一郎氏との共演を幸せに思います。
きっかけを与えてくれたHARDRAINと
澁澤龍彦にも感謝して。
はれ、祭りです。呑もうでないの。

夕凪 伊藤せい子


「ぼくは、60年代から70年代にかけての歌謡曲が、
ロックンロール同様に好きだ。
歌謡曲の俗っぽさが好きだ、というよりは、
俗っぽくなくては歌じゃないんだよなーと思う。
夕凪の歌を聞くと、俗っぽくて、しかもロックンロールだ。
ジム・モリスンと太地喜和子が並んで踊ってるイメージが頭に浮かぶ。
そんなバンドは今時いないはずなのだが、いた。

呼んでくれてありがとう。共演が興宴になりますように。

柳原陽一郎」
<遥か鳴る唄の祭り 感謝文>

不思議と肩の力が、へろり、と抜けっぱなしの楽しい祭りと成り。
此れも柳原陽一郎とピッチ50!の大きな、
不確かな、確かな、自然質に感化された模様。
そこに在る、存在の共有は、とても豊かな時間でした。
共演や、存在を通して、有りのままであるコトの当たり前さ。
ぽんと、凝った肩を押す事ができる大きさ。
おお、不肖せえぽんも、そんな人間になりたいもの。
ほんまに、お母さんみたいな、お兄さんだ。
温かく参加して頂いた、全ての皆さんにも、感謝しております。
ありがとう御座いました。
来年もお待ちしております。

夕凪 伊藤せい子